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PROFILE
- 1949年
- 愛媛県今治市に生まれる
- 1971年
- 個展シリーズ「イメージ裁判」を東京都内の画廊で5回開催(〜1973年)
- 1972年
- 多摩美術大学卒業
- 1975年
- 第9回パリ・ビエンナーレに参加
- 1984年
- 第41回ヴェネチア・ビエンナーレに日本代表として参加
- 1987年
- 《絶対現場1987》鈴木了二(建築)、田窪恭治(美術)と安斎重男の写真作業
- 1989年
- ロンドンのアルメイダ劇場にて上演のオペラ「ゴーレム」の舞台美術を担当)
フランス、ノルマンディ地方にて、サン・ヴィゴー ル・ド・ミュー礼拝堂の再生プロジェクトを実施(〜1999年) - 1999年
- 礼拝堂の完成で「村野藤吾賞」を受賞
- 2000年
- 礼拝堂再生プロジェクトに対し、フランス共和国政府より、芸術文化勲章(オフィシエ)を受賞)
金刀比羅宮文化顧問として「琴平山再生計画」を実施 - 2001年
- 個展「TAKUBO1974-2001 田窪恭治-オブジェから風景へ」(愛媛県美術館)
- 2011年
- 個展「田窪恭治 風景芸術」(東京都現代美術館)
紺綬褒章受章(平成25 年度) - 2017年
- 聖心グローバルプラザモザイク壁画「Le Pommier d’or」(聖心女子大学)
現在
聖心女子大学招聘研究員 放送大学非常勤講師