高橋 秀 Takahashi Shu
出品作品 ジャンル別

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  • 闇のうつろい
    作品番号
    P-21323
    画題
    闇のうつろい
    技法・素材
    15㎜ベニヤにアクリル、金箔
    サイズ
    36.0 × 36.0cm
    摘要
    2013年制作
  • 30の星
    作品番号
    P-21006
    画題
    30の星
    技法・素材
    15㎜ベニヤにアクリル、金箔
    サイズ
    36.0 × 36.0cm
    摘要
    2010年頃制作
  • つむじ
    作品番号
    P-20719
    画題
    つむじ
    技法・素材
    15㎜ベニヤにアクリル、金箔
    サイズ
    45.0 × 50.0cm
    摘要
    2007年制作
  • 初春(四季のうち)
    作品番号
    P-20011
    画題
    初春(四季のうち)
    技法・素材
    綿キャンパスにアクリル、銀箔
    サイズ
    60.0 × 80.0cm
    摘要
    2000年制作
  • 華冬(四季のうち)
    作品番号
    P-20012
    画題
    華冬(四季のうち)
    技法・素材
    綿キャンパスにアクリル、金・銀箔
    サイズ
    60.0 × 80.0cm
    摘要
    2000年制作
  • 葵の上
    作品番号
    P-19712
    画題
    葵の上
    技法・素材
    綿キャンパスにアクリル、銀箔
    サイズ
    80.0 × 100.0cm
    摘要
    1997年制作
  • 胎動 黒
    作品番号
    P-19717
    画題
    胎動 黒
    技法・素材
    綿キャンパスにアクリル、金箔
    サイズ
    80.0 × 100.0cm
    摘要
    1997年制作

PROFILE

1930年
広島県新市町(現福山市)生まれ
1950年
武蔵野美術学校入学、半年後退学
1961年
「月の道」で第5回安井賞を受賞
1963年
イタリア政府招聘留学生としてイタリアに渡る
1978年
池田満寿夫監督の映画『エーゲ海に捧ぐ』の美術監督、スチール写真を担当
1987年
芸術選奨文部大臣賞を受賞
1988年
第20回日本芸術大賞を受賞
1993年
ローマ国立近代美術館で「高橋 秀・ローマ30年」展が開催
1994年
紫綬褒章を受章
2003年
イタリア・ジェノヴァ、キオッソーネ東洋美術館にて「高橋 秀・黄金の魂」展が開催
2004年
4月、41年間暮らしたイタリアを引き上げ、倉敷・沙美海岸の一隅にアトリエと住まいを移す
2006年
夫人の藤田 桜とともに秀桜基金留学賞を設立、公募
2010年
岡山県文化賞を受賞。岡山県立美術館にて「高橋 秀・悠久への回帰」展が開催
2011年
ふくやま美術館にて「高橋 秀・全版画」展が開催
2013年
世田谷美術館にて「高橋秀の世界」展が開催
2015年
谷藤 史彦著「まつりばやしの中で - 評伝 高橋 秀」(水声社)が出版
2019年
「高橋秀+藤田桜 素敵なふたり」展が世田谷美術館、倉敷市立美術館、伊丹市立美術館、北九州市立美術館にて開催、 図録が国書刊行会より出版
NHK日曜美術館で「秀と桜 海辺のアトリエ」が放送
2020年
文化功労者に選定、顕彰

現在

美術作家、文化功労者、倉敷芸術科学大学名誉教授

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