マリー・ローランサン Marie Laurencin
出品作品 ジャンル別

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  • 真珠をつけた若い女性
    作品番号
    myu-1
    タイトル
    真珠をつけた若い女性
    1950年頃制作
    技法・素材
    油彩、キャンバス
    サイズ
    33 × 24cm
    摘要
    右上にサイン
    フレデリック・シャノワ証明書
  • 横たわる女性
    作品番号
    myu-2
    タイトル
    横たわる女性
    1925年-1930年頃制作
    技法・素材
    油彩、キャンバス
    サイズ
    46 × 55cm 10号
    摘要
    右上にサイン
    ダニエル・マルシェッソー証明書

PROFILE

1883年
パリに生まれる
1893年
パリのリセ・ラマルティーヌに入学
1902年
女子師範学校の準備をやめ、製陶所で磁器の絵付けの講習に通う
1903年
画商アンリ=ピエール・ロシェと出会う
1904年
リセ・ラマルティーヌ卒業、画塾アカデミー・アンベールに入り、 ジョルジュ・ブラックらと出会う
1906年
ブラックの紹介でパリの「洗濯船」の常連となり、ピカソや マックス・ヤコブらと出会う
1907年
ピカソの紹介で詩人アポリネールと恋に落ちる
初めてサロンに出品する
1908年
「狩をするディアナ」制作
1909年
「アポリネールとその友人達」を発表
1910年
「乙女たち」を描く
1911年
生涯の親友ニコル・グルーと出会う
1912年
パリのバルバザンジュ画廊で個展開催
アポリネールと訣別する
1913年
「読書する女」「アンドレ・グルー夫人ニコル」制作
1914年
ドイツ人画家オットー・フォン・ヴェッチェンと結婚しスペインへ亡命
1916年
パルセロナへ転居
1917年
ピカビアの主催するダダの雑誌「391」に挿絵を提供
1918年
詩人アポリネール死去
1920年
デュッセルドルフへ転居
1921年
パリへ転居、ロザンベール画廊での個展が成功する
1922年
ヴェッチェンと離婚する
1923年
肖像画を描き始める
ジャン・コクトー台本の「牡鹿」の舞台装置と衣裳を担当
1925年
シュザンヌ・モローと同棲する
1932年
「パリ16区のアトリエ」にて教鞭をとる
1939年
「園遊会」刊行
1942年
「夜の手帖」刊行
1944年
マルセル・ジュアンドー著「小動物物語集」にエッチング8点を掲載
1949年
ポール・モイリアン書店にて「友人達の肖像」展を開催
1951年
「セーヌ川の顔」刊行
1954年
シュザンヌ・モローを養女とする
1956年
逝去 享年73歳
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